
革細工の道具〜ボタン打ち具〜
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ボタン打ち具


革へボタンをつける際に使用する工具です。
写真を見ると分かるように、ボタンと工具の組み合わせが、パズルのように決まっています。
ボタンのつけ方〜凹部〜


まず、ハトメ抜きなどで革に穴を開け、ボタンをセットします。
ボタンの一番表側に出る面は、つぶれないように打ち台(写真はオールマイティプレート)を使用して、同じ大きさの凹みに当てます。
次に右側の写真のように、凸側の工具をボタンの凹側の部品へはめて、木槌で打ちつけます。
ボタンのつけ方〜凸部〜


凹部と同じようにして、まず革にハトメ抜きなどで穴を開けます。
左側の写真のように、裏側に来る面は、打ち台を裏返しにして平らな部分を使用します。
そして、凹側の工具をボタンの凸側へはめ込み、木槌で打ちつけます。
ボタンのつけ方〜完成図〜


上記の流れを行うと、左側の写真のように凹側と凸側のボタンがそれぞれ出来上がります。
それぞれをくっつけると、右側の写真のようにボタンの完成となります。
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